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平成31年3月15日号 広報みかわ

こんにちは保健師です

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山形県三川町

■花粉症の季節です~日常生活での対策~
花粉症の方にとってはつらい季節になりました。発症したら治療が必要ですが、日常生活での対策は発症予防や症状の軽減に有効です。

▽花粉症とは
花粉症は、乳植物の花粉によって起こるアレルギー性の病気で、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりが三大症状です。人によっては、目の症状(目のかゆみ・涙・充血)やのどの症状(のどのかゆみ・せき)、全身倦怠感など、さまざまな症状が見られます。
原因となる花粉は、スギやヒノキが多く、イネ科やキク科植物など約50種類の植物が花粉症を引き起こすと言われています。
花粉の飛散が特に多い春から秋に発症しやすくなります。

▽花粉症の治療
花粉症を引き起こす原因を特定し、その原因に応じて適切な治療が行われます。
治療薬は抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤、ステロイド薬の3種類があり、症状や治療法に合わせて使い分けます。
薬物療法は、花粉症の症状を軽くする方法、花粉症になる前から薬を服用して花粉症を予防する方法、数年かけて花粉抗原エキスで花粉に体を慣らしていく方法などがあり、医師と相談しながら実施します。

▽日常生活での予防
・花粉の飛散情報に注意する。
・外出時はマスクやメガネを着用し、花粉が体内に入るのを防ぐ。
・帰宅時は衣服や髪についた花粉をよく払ってから入室する。
・家に帰ったらすぐに洗顔とうがいをし、鼻をかむ。
・表面がツルツルした花粉が付きにくい素材の上着を着用する。
・窓はできるだけ閉め、花粉が部屋に入らないようにする。
・洗濯物や布団は外に干さない。外に干す場合は、取り込む際に花粉をよく払う。
・室内をこまめに掃除する。
・空気清浄機を利用する。

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