ユーザー登録
文字サイズ

令和元年5月15日号 広報みかわ

子ども広場(ひろば) 横山小学校より

5/22

山形県三川町

■節目を大切にして、大きな成長
横山小学校で行われる行事のひとつひとつが、子どもたちの成長につながる良い機会になっています。年度末から年度始めにかけて行われる行事では、特に子どもたちの成長力の高さを感じます。最近行われた行事から、その様子を紹介します。

▽2月28日6年生を送る会
5年生が中心となり、1〜4年生もそれに応えるようにみんなで協力して準備を進めてきました。1年生は創作ダンスを交えた感謝の言葉、2年生は個々の思いを大切にした手作りプレゼント、3年生はリコーダーの演奏と歌を贈りました。4年生は長縄8の字跳び対決と、児童が主体的に考えたことにみんなで取り組みました。一生懸命な在校生の様子、6年生のうれしそうな様子から子どもたちの思いが伝わった会になりました。
この会を通じて、5年生からは最上級生になるという自覚が表れてきました。それを感じた6年生からも、「在校生に任せて安心!」という気持ちが伝わってきました。

▽3月19日卒業式
今年の卒業生29人は、下級生にたくさんの思いやりと優しさをもって接してくれました。卒業生にとっては6年間の集大成を見せる晴れ舞台です。1月から準備を進め、返事の仕方や歌の練習を何度もしてきました。先生方みんなで指導し、自信を持って当日を迎えられるようにしました。
そして、卒業式当日。お別れの言葉や卒業生の歌「3月9日」、全校合唱「変わらないもの」が会場全体に響き渡りました。素晴らしい出来映えでした。
卒業生からは、自分たちの成長を態度で伝えるという気持ち、在校生からは新しい季節に向けてステップアップしようという気持ちが伝わってきました。

▽4月6日入学式
春の柔らかな日差しの中、23人の新入生が入学してきました。担任の先生の呼び上げに返事をし、やる気いっぱいの姿を見せてくれました。在校生は、歌「やあ!」の合唱で新入生を歓迎しました。新入生とともに1年間頑張ろうという気持ちがこもった合唱でした。
節目の節は、つなぎ目です。竹には節があり、節がしっかりしていると少々の風では折り曲がったりせず、ぐんと成長できます。学校生活にも節があり、節を大切にすることで、子どもたちが次のステージに自信をもって取り組んで行けるようになると考えます。
横山小学校で育つ子どもたちが、さまざまな困難にも負けず挑戦できるよう、これからも支えていきます。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル